読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

気ままレシピとシンプルライフ。

面倒くさがりで外食派だったプチ汚部屋人が、健康で文化的な最低限度の生活を取り戻していくブログ。自炊しようかな、から始まり、ミニマリストまではいかなくていいけどシンプルに暮らしたいと思い始めたところ。

裁縫箱を整理。お気に入りのピンクッションと、ワザモノ糸切りはさみ

ボタンつけをしたついでに、裁縫箱を整理した。

f:id:naganegi222:20170415100510j:plain

とりあえず一旦全部出して3つに分類。

  • レースやリボン、ファスナーやゴムなどの副資材
  • 糸類
  • 針やハサミ、指抜きなどの道具類

あとゴミ。

副資材はさらに分類。
一口に副資材と言っても多岐にわたるのでまとめるとごちゃごちゃする。
「機能系」「装飾系」と分けるとだいぶすっきりして使いやすくなった気がする。
ゴムやボタン、ファスナー、芯材、ばねポーチの口金などは機能系。
レースやリボンなどは装飾系。

糸類は特に分類せず。ボビンはミシンに収めてある。副資材と糸は元の箱に分けて仕舞う。

f:id:naganegi222:20170415100527j:plain

f:id:naganegi222:20170415100543j:plain

結婚式の引き出物で貰った食器の箱。中の仕切りは自分で工作した。

続いては道具の取捨選択。
針がやたら出てきた。何かの機会にまとめ買いした模様。

f:id:naganegi222:20170415100530j:plain

これら針のストックとか、ミニサイズ裁縫セットとか、使用頻度が低そうな道具類は適当な缶に仕舞っておく。

f:id:naganegi222:20170415100548j:plain

よく使う道具と糸は一軍としてまとめた。ちょっとボタンつけたい時とかは、この缶だけで充分。ピンクッションに糸切りはさみ、チャコペン、指抜き、糸通し、今回買ったボタンつけ糸など。

f:id:naganegi222:20170415100647j:plain

後は裁縫趣味のメインを占める、ミニチュアテディベアの型紙や詰め物、専用の透明糸等が入っている。

今回処分した、切れ味の悪いはさみたち。どれも年季が入っている。左の赤いのは多分救急箱に入っていた、包帯用のはさみ。

f:id:naganegi222:20170415100551j:plain

お気に入りの裁縫道具たち。

会津紬のピンクッション

f:id:naganegi222:20170418053912j:plain

父方の本家が会津にあって、いつだったか帰省した時にふと立ち寄った土産物屋で一目ぼれして買ったもの。ピンクッションとして特筆すべきことは何もない。中身も多分ただの綿。ただ単に見た目で気に入っている。このざっくりした風合いが好き。モノトーンに鮮やかな赤のお花が雪に落ちた一輪の椿のようで、はっと目を引く。

ダリヤ刃物本舗 パッチワークPRO-180

f:id:naganegi222:20170415100622j:plain

刃に細かいギザギザ加工が施してあって、布が逃げないから、細かいものも切りやすいです。手芸屋さんで適当に買った割に意外と使いやすくて愛用している。

 

ARS(アルス) にぎり鋏NH-11SD

f:id:naganegi222:20170415100613j:plain

むちゃくちゃよく切れる。
刃を取りつけた2枚の平らな金属板をネジで止め合わせ、開閉用のばねをつけてあるつくり。刃が開く範囲が決まっているので、かみ合わせが逆になることはまずあり得ない。

昔ながらの一体型のはさみは本体がばねも兼ねているけど、こちらはにぎりやすい硬さのばねを別に取り付けてあるので握りがものすごく軽い。手に当たる部分は平らになっているので、指に食い込まず、長時間使っても痛くならない。

刃の合わせも安定しているので、にぎり方を意識しなくても、刃の広い範囲で安定した切れ味が出る。先が鋭いので細かいところの毛羽切りをする時に便利。サテン地まで目が細かくなると無理だけど、ウールのスーツ地くらいなら、布地から狙った糸を1本引き出して切るくらいは簡単にできる程度の鋭さ。

なんというか、「匠の長年の勘でつくる芸術品」に対する「ロジックに基き設計された工業製品」という感じです。

ちなみにこのはさみ、先の方が重いので、落とすと結構な確率で床に刺さります。刺さって立ちます。賃貸フローリングは要注意。
そして間違っても足の上に落とさないように。

 裁縫箱がコンパクトになったので、針仕事をする時のハードルが少し下がったかな。久々にテディベア作りたい。